最終更新日:2026年10月27日(完走レポートを追記)
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田んぼの真ん中を、夕方から夜通し走り続ける——。
2026年10月24日(土)、セランゴール州セキンチャンで「Sekinchan Ultra(セキンチャン・ウルトラ)」が開催されます。マレーシアの記録認定団体「Malaysia Book of Records」から、「マレーシアで最も平坦なウルトラマラソン」として認定されている大会です。
そしてKL在住の私も、この大会の100kmに出場し、完走しました。
この記事では、大会の概要やコースの特徴、必携品をまとめたうえで、ウルトラ4回目の私が100kmに向けてどう準備したか、実際に使っている装備と「今買うならこれ」というおすすめ、そして実際に走った完走レポートまでを紹介します。
- Sekinchan Ultra 2026の日程・距離・参加費
- コースの特徴と、夜間レースの必携品
- 100kmのエイドの間隔とカットオフ(関門)
- KLからのアクセス
- 100kmに挑む私の目標と、前走から学んだこと
- ウルトラマラソン100kmの装備リスト
- 100kmの補給計画と荷物チェックリスト
- 100kmの完走レポート(タイム・順位・完走率・反省点)
Sekinchan Ultraとは?大会概要
大会の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | Sekinchan Ultra 2026 |
| 日程 | 2026年10月24日(土)〜25日(日) |
| スタート | 24日(土)17時(距離ごとのスタート時刻は公式の案内で確認) |
| 会場 | SMJK Yoke Kuan(セキンチャンの町の中心部) |
| 距離 | 100km/50km/42km/21km/10km/5km |
| 主催 | Lumen Sports Sdn Bhd |
| 申込 | 2026年大会は9月15日で締切 |
大会は24日(土)の夕方にスタートし、翌25日(日)の昼12時まで続きます。100kmと50kmは、夕方から夜を越えて朝を迎えるナイトレースです。
参加費(2026年大会・来年の目安)
申し込む時期によって参加費が変わります。
| 距離 | スーパーアーリーバード(2月4〜28日) | アーリーバード(3月) | 通常(4〜8月) | レイト(9月1〜15日) |
|---|---|---|---|---|
| 100km | RM350 | RM380 | RM430 | RM480 |
| 50km | RM250 | RM280 | RM330 | RM380 |
| 21km | RM100 | RM120 | RM160 | RM190 |
| 10km | RM80 | RM90 | RM100 | RM110 |
| 5km | RM50 | RM60 | RM70 | RM80 |
※ 別途、手数料がかかります。42kmの参加費は公式サイトで確認してください。
来年出たい人へ
申込は早いほど参加費が安くなるので、来年の参加を考えている人は、年明けから主催者(Lumen Sports)のSNSをチェックしておくのがおすすめです。
夜間レースの必携品
21km以上の距離には、主催者が指定する必携品があります。必携品のチェックが行われることもあるので、全部そろえておきましょう。
ヘッドライトと点滅ライトは、19時30分から翌朝7時30分まで点灯が必要です。つまり100kmでは、レースのほとんどの時間をライトをつけて走ることになります。
100kmのコース・エイドの間隔・カットオフ(関門)
100kmは、スタート・ゴールのSMJK Yoke Kuanを起点にした50kmのコースを2周します。チェックポイント(CP)は1周に5か所あり、2周目も同じ地点を通ります。下の表は、2026年大会の100kmの公式コース表をもとにまとめたものです。
| 地点 | 場所 | 1周目 | 2周目 | 前の地点からの距離 |
|---|---|---|---|---|
| スタート | SMJK Yoke Kuan | 0km(17:00スタート) | — | — |
| CP1 | Lorong 1 | 10km | 60km | 10km |
| CP2 | Jalan Tali Air 7 | 15km | 65km | 5km |
| CP3 | Jalan Tali Air 10 | 20.6km | 70.6km | 5.6km |
| CP4 | Padi 60 Homestay | 29.5km | 79.5km | 8.9km |
| CP5 | SRA Simpang Lima | 42km | 92km | 12.5km |
| 折り返し/ゴール | SMJK Yoke Kuan | 50km(HALFWAY) | 100km(FINISH) | 8km |
エイドの間隔は5〜12.5kmです。いちばん長いのはCP4からCP5までの12.5kmなので、CP4では水を満タンにしてから出ると安心です。
10月のセキンチャンの気候
10月のセキンチャンは、気温が24〜30℃ほど。夜になっても湿度が高く、夕方のスコールの可能性もあります。夜のレースとはいえ、汗を多くかく前提で、水分と塩分の補給は多めに用意しておきましょう。

KLからのアクセス
会場のSMJK Yoke Kuanは、セキンチャンの町の中にある学校です。クアラルンプールから車で約2時間。公共交通機関では行きにくい場所なので、車かGrabで向かうのが現実的です。
私も100kmに参戦しました
私のランニング歴と目標
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出場する距離 | 100km |
| ウルトラマラソン | 今回で4回目 |
| 直近のウルトラ | 2026年8月 ランカウイ・ウルトラ 50km(6時間・14位) |
| フルマラソン自己ベスト | 3時間29分 |
| 今回の目標 | 15時間以内 |
15時間で100kmを走るには、平均1kmあたり9分のペースが必要です。17時にスタートするので、目標どおりなら翌朝8時ごろにゴールする計算になります。
前走のランカウイ50kmで学んだこと
8月のランカウイ・ウルトラ(50km)は、6時間で14位でした。100kmに向けて、よかったことと反省点がはっきり見えたレースです。
セキンチャンは必携品が多いので、今回は「必携品+ジェル」を最小限の荷物と考えました。水は必携品の条件(500ml以上)に合わせて500mlを持ち、あとはエイドで補給する作戦です。
ランカウイは50kmを6時間なので、平均すると1kmあたり約7分12秒。今回の100kmの目標ペース(1kmあたり9分)は、それよりずっとゆっくりです。100kmは50kmの倍の距離なので、ランカウイと同じことをすれば、後半はもっと苦しくなります。そこで今回は、前半はとにかく抑えて入ること、そして練習の負荷を上げて、後半にも脚を残せる体をつくることにしました。
同じ失敗をしないために
ウルトラでは、前半に「まだ余裕がある」と感じるペースが、後半になって効いてきます。100kmの目標ペース(1kmあたり9分)は、ふだんのジョグより遅く感じるかもしれません。それくらいがちょうどいい、と自分に言い聞かせて走るつもりでした(実際にどうなったかは、後半の完走レポートで)。
ウルトラマラソン100kmの装備リスト|私が実際に使っている物
実際に私が使っている装備を紹介します。手に入りにくくなったモデルは、「今買うならこれ」というおすすめもあわせて紹介します。リンク先の商品には、私が使っていない物も含まれるので、それぞれに書き添えています。

シューズ:On Cloudmonster
私が履いているのは、初代のOn「Cloudmonster」です。クッションが厚く、長い距離でも脚へのダメージを抑えてくれるので、ウルトラで頼りにしています。
初代は今では手に入りにくいので、今買うなら2026年に出た最新モデルの「Cloudmonster 3」です。
※私が使っているのは初代です。
ヘッドライト:Simond(デカトロン)
ヘッドライトは、デカトロンのブランド「Simond」のものを使っています。デカトロンはマレーシアにも店舗があるので、在住者なら店で実物を見て買えます。
日本で買う場合や一時帰国のついでに買うなら、登山やトレイルランで定番のペツル(Petzl)がおすすめです。100kmでは夜通しライトをつけて走るので、電池の持ちと予備の電池を必ず確認しましょう。たとえばペツルの「アクティック コア」は、充電池と単4電池のどちらでも使えるので、予備の電池を用意しやすいモデルです。
※私が使っているのはSimondです。ペツルは日本で買う場合の定番として紹介しています。
バッグ:Oxygen Running Vest 5L(ベスト型のレース用ザック)
以前は、OspreyのKATARI 7というリュック型のバッグを使っていました。ハイドレーションバッグ(水袋)を入れられて普段使いもできる便利なバッグですが、レース専用ではないので、荷物を取り出すたびにバッグを下ろさなければいけません。
そこで今回の100kmに向けて、ベスト型のレース用ザック「Oxygen Running Vest 5L」(ブラック)を買いました。体に密着して、動いてもブレないので、とても走りやすいです。
Oxygen Running Vest 5L のよいところ
- 体に密着する:走っても揺れにくく、長い距離でもストレスが少ない
- フロントのポケット:チャック付きのポケットが2つ、フラスク(ボトル)を入れるポケットが2つ。走りながらジェルや水を取り出せる
- 背面の大きいポケット:上着などをしまっておける
※私が使っているのはOxygen Running Vest 5Lです。下のボタンは、同じタイプ(容量5L・フラスク付き)のランニングベストです。
時計:Garmin Forerunner 255
時計は、GarminのForerunner 255です。100kmではバッテリーが持つかどうかが大事で、ペースの管理にも欠かせません。ランニング用のスマートウォッチの選び方は、ランニング向けスマートウォッチ比較の記事で詳しく比べています。
※私が使っているのはForerunner 255です。下のボタンでは、255の後継モデルのForerunner 265を紹介しています。
補給:小さくて、高カロリーで、塩分入りのジェル
補給のジェルは、特定のブランドにこだわらず、スポーツショップで買っています。選ぶときの条件は次の3つです。
- 小さい:ポケットに入れてもかさばらない
- 高カロリー:少ない量でエネルギーをとれる
- 塩分入り:汗で失う塩分を一緒に補える
100kmのレースでは、7個くらい使います。日本で買うなら、この条件に合う塩分入りのジェルがあります。
※私が使っているジェルは、マレーシアのスポーツショップで買ったものです(写真はデカトロンのもの)。
ソックス・ワセリン・反射ベスト
| アイテム | 私の選び方・使い方 |
|---|---|
| ソックス | メーカーにはこだわりなし。長さはスネくらいまであるものがおすすめ |
| ワセリン | 長時間走ると擦れる場所が出てくるので、走る前に擦れやすい部分に塗っておく |
| 反射ベスト | 夜のレースの必携品。持っているものを使い、忘れたときは会場で買うこともある |
※下のボタンは、スネまで届くクルー丈のランニングソックスの一例です(私が使っている物ではありません)。
キャップやシャツは、特にこだわりはありません。ふだん走っている、着慣れたものを選んでいます。点滅ライト、エマージェンシーブランケット、携帯電話も、必携品として忘れずに持っていきます。
100kmの補給計画と荷物チェックリスト
ここからは、当日の補給と荷物をどう準備したかを紹介します。補給の考え方の基本(水分・塩分のとり方)は、常夏ランナーの水分・電解質補給ガイドにまとめています。
補給の計画:「糖分・塩分・水分」の3つをそろえる
私の補給の考え方はシンプルで、糖分・塩分・水分の3つを切らさないことです。
私の補給の計画
- 水分:500mlのソフトフラスクに、いつも水を入れておく。エイドに着いたら、まず自分のフラスクに水を足す
- エネルギー:塩分入りのジェル(7個くらい)に加えて、カロリーの高いバーを持って走る
- エイド:何が置いてあるかは当日までわからないので、糖分・塩分・水分のうち足りないものを意識してとる
エイドの間隔は5〜12.5kmです(上の「100kmのコース・エイドの間隔・カットオフ」の表)。実際にエイドで補給できたかどうかは、完走レポートに書いています。
※下のボタンは、カロリーの高いバーの一例(CLIF BAR)です。
大会前の食事:ローファット・ハイカーボ
大会の直前は、脂質を控えて、炭水化物を多めにとる食事を意識します。脂っこい物は消化に時間がかかるので、スタート前にお腹に残らないようにするためです。
荷物:スタート地点に置いて、持って走るのは最小限
セキンチャンの100kmは、同じコースを2周します。スタート地点を途中で通るので、そこに荷物を置いておけば、ドロップバッグ(途中で受け取れる荷物)を使わなくても大丈夫だと考えています。

※写真:大会前日にそろえた荷物。大会Tシャツとゼッケン(100km)、ランニングベスト、2XUのランニングパンツ、オレンジのシャツ、WIN SPORTSのエナジージェル4個、アミノバイタル パーフェクトエネルギー5個、Onのランニングシューズ
ランニングパンツは、2XUのMCS(ハーフパンツ)を使っています。
※下のボタンは、同じ2XUのMCSシリーズのランニングショーツです(形・色は私の物と違うことがあります)。
完走レポート|100kmを16時間29分48秒で完走
ここからは、実際に100kmを走った結果と、走ってわかったことをまとめます。
結果:完走。でも、満足はしていない
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 公式タイム | 16時間29分48秒 |
| 総合 | 61位/105人 |
| 男子 | 48位/76人 |
| 年代別 | 24位/37人 |

※写真:大会の完走証
100kmを最後まで走り切り、完走することはできました。ただ、目標(15時間以内)には届かず、正直、満足はしていません。
チェックポイントの通過タイム
| 地点 | 距離 | 通過タイム | 区間タイム | 区間ペース |
|---|---|---|---|---|
| CP2 | 15km | 1:38:41 | 1:38:01 | 6:33/km |
| CP4 | 29.5km | 3:30:36 | 1:51:55 | 7:44/km |
| 折り返し | 50km | 5:58:51 | 2:28:15 | 7:14/km |
| CP2.2 | 65km | 8:20:23 | 2:21:32 | 9:27/km |
| CP4.2 | 79.5km | 11:50:49 | 3:30:26 | 14:31/km |
| ゴール | 100km | 16:29:48 | 4:38:59 | 13:37/km |

※写真:公式リザルトのチェックポイント通過タイム(通過タイムはスタートの号砲からの時間)
表を見ると、レースの流れがはっきりわかります。50kmまでは1kmあたり7分前後で進み、折り返しは5時間58分51秒。8月のランカウイ・ウルトラ(50km・6時間)とほとんど同じペースです。そして79.5km地点のCP4.2からは、1kmあたり14分前後まで落ちています。
完走率は49.5%。2人に1人がゴールできなかった
公式リザルト(RaceResult)の100kmのページを数えると、記録が載っている212人のうち、時間内に完走したのは105人。完走率は49.5%でした。2人に1人はゴールまでたどり着けなかったことになります。
| やめた地点 | 人数 |
|---|---|
| CP2(15km) | 7人 |
| CP4(29.5km) | 22人 |
| 折り返し(50km) | 54人 |
| CP2.2(65km) | 7人 |
| CP4.2(79.5km) | 16人 |
| その他(ゴールの記録はあるが完走扱いでない) | 1人 |
| 合計 | 107人 |
途中でやめた人のおよそ半分が、1周目を終えた50km地点でやめています。そのうち37人は50kmの関門(スタートから8時間45分)より前に戻ってきていたので、時間切れではなく自分でやめた人です。残りの17人は、関門の時間を過ぎていました(どちらもリザルトのタイムから数えたもの)。
ほかの大会の完走率と比べてみます。
| 大会 | 完走率 |
|---|---|
| 東京マラソン(フルマラソン) | 94〜96%前後 |
| 北海道マラソン 2025(フルマラソン・8月の暑さの中) | 約87.5% |
| サロマ湖100kmウルトラマラソン 2026(100km・涼しかった年) | 79.7% |
| 四万十川ウルトラマラソン 2019(100km) | 約71% |
| 丹後100kmウルトラマラソン 2026(100kmと60kmの合計) | 71.3% |
| 海外の100マイル(約160km)レース | 6割前後が目安 |
| Sekinchan Ultra 2026(100km) | 49.5% |
※各大会の報道・大会資料・主催者の発表から。四万十川は大会資料の出走者数と完走者数から計算
山も坂もない「マレーシアで最も平坦なウルトラ」なのに、日本の100kmの大会よりも、160kmの山岳レースの目安よりも低い完走率です。
なぜ完走率がこんなに低いのか
走ってみて感じた理由を挙げます(数字で裏づけられたものではなく、私の見方です)。
70kmまでは順調、そこから右膝が限界に
70km地点までは、とても順調でした。ところがそのあたりで、右膝の外側の靭帯が痛み出しました。80km地点まではなんとか小走りを続けましたが、残りの20kmは完全に歩きです。歩いてでもゴールまで進めたのは、関門(ゴールは翌11時)までの時間に余裕があったからでした。
途中で、痛み止めのロキソニンを3錠使いました。
夜中の1時〜4時は、雷と暴風のスコール
もうひとつきつかったのが天気です。夜中の1時から4時ごろまで、雷と暴風を伴うスコールに見舞われました。ちょうど2周目の60km過ぎから70km台を走っていた時間で、真っ暗な田んぼの中で雨と風に打たれ続けるのは、かなりこたえました。
エイドの補給は十分。ジェルは4つ余った
補給の面は、うまくいきました。各エイドで十分に栄養をとれたので、持っていったジェルのうち4つは使わずに終わりました。「糖分・塩分・水分を切らさない」という計画どおり、エネルギー切れで動けなくなることはありませんでした。
なぜ失速したのか:自分なりの反省
「前半はとにかく抑えて入る」と書いておきながら、平坦で走りやすいコースに気持ちよくなって、ペースを上げてしまいました。平坦なコースは、脚が残っているうちは速く走れてしまうぶん、ペースを守るのが本当に難しいと実感しました。
これからSekinchan Ultraに出る人へ
私の失敗から伝えたいこと
- 序盤は本当に抑える:平坦で走りやすいので、ペースが上がりやすい。前半は時計を見て、決めたペースを守る
- 膝のケアは、ふだんから:練習で距離を踏むことと、日ごろのストレッチ。後半に脚が持つかどうかは、ここで決まる
- ジェルは持ちすぎなくていい:エイドは5〜12.5kmごとにあり、私はエイドの補給で十分だった
- 夜中の天気の急変も想定しておく:夜通し走るので、スコールに当たることもある
- 50kmに戻ったら、長く座り込まずに2周目へ:途中でやめた人の半分が50km地点でやめている。休むなら時間を決めて
16時間半、田んぼの中を走り、歩き続けた100kmでした。悔しさの残る結果でしたが、完走できたこと、そして次に何を直せばいいかがはっきりしたことは、大きな収穫です。
よくある質問
- Qウルトラマラソンの経験がなくても楽しめますか?
- A
100kmや50kmのほかに、42km・21km・10km・5kmもあります。まずは短い距離で、この大会の雰囲気を味わうのもおすすめです。参加できる年齢は申込ページと主催者サイトで書き方が異なるので、申し込む前に主催者に確認してください。
- Q2027年大会の申込はいつから始まりますか?
- A
まだ発表されていません。2026年大会は2月4日に申込が始まり、9月15日に締め切られました。最新の情報は主催者(Lumen Sports)のSNSで確認してください。
- Q夜のレースで気をつけることは?
- A
ヘッドライトと点滅ライトは19時30分〜翌朝7時30分に点灯が必要です。ヘッドライトの予備の電池は必携品なので、忘れずに用意しましょう。
まとめ
- Sekinchan Ultraは、田んぼの中を走る「マレーシアで最も平坦なウルトラマラソン」
- 2026年大会は10月24日(土)の夕方スタート。距離は100kmから5kmまで
- 100km・50kmは夜を越えるナイトレース。ヘッドライト(予備の電池も)や反射ベストなどの必携品を忘れずに
- 私は100kmを16時間29分48秒で完走。序盤に飛ばしすぎて、70km過ぎから右膝を痛めて失速した
- 2026年の100kmの完走率は49.5%(212人中105人)。暑さ・夜通し・同じコースを2周することが、平坦なコースを難しくしている
平坦なコースだからこそ、ペースを守れるかどうかが結果を分けるレースです。実際に走って、それを身をもって知りました。KLで走るコースを探している人は、クアラルンプールのランニング公園5選もあわせてどうぞ。


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