マレーシアから日本への海外送金サービス比較【2026年】Wise・銀行・その他を徹底比較

金融・お金

マレーシア在住の日本人にとって、日本への送金は毎月の悩みのタネ。「どのサービスが一番お得なの?」という疑問に、実際に使ってみた経験をもとに答えます。

※2026年10月時点の情報に更新しました(SBIレミット・Remitly はマレーシアから使えないため比較から外し、Wise の手数料を実際の見積もりに合わせました)。

主要な海外送金サービス一覧

マレーシアから日本へ送金できる主なサービスは以下の通りです。

・Wise(ワイズ)
・銀行の国際送金(マレーシア現地銀行)
・Western Union(ウエスタンユニオン)

※SBIレミット・Remitly(レミットリー)は、日本などから海外へ送るためのサービスです。マレーシアから日本へ送るときには使えません(2026年10月時点)。

コスト比較表(10万円送金した場合)

サービス手数料為替レート合計コスト着金速度
Wise約1,000円(約1%)実勢レート約1,000円数秒〜2営業日
現地銀行送金約3,000〜5,000円2〜4%上乗せ約5,000〜9,000円2〜5営業日
Western Union約1,500〜2,000円2〜3%上乗せ約3,500〜5,000円即時〜数日

※上記はあくまで目安です。送金額・タイミングにより変動します。

※Wise の手数料は、2026年10月に MYR 3,000(約11.5万円)を日本円で送る見積もりで MYR 28.95(約1%)でした。

各サービスの詳細

Wise(ワイズ)

こんな人におすすめ:コストを最優先したい人

Wiseは実勢レート(為替の中間値)を使うため、レートの上乗せがありません。手数料は送る前に金額で表示され、透明性が高いのが特徴。マレーシア在住者に最もおすすめのサービスです。

メリット:手数料が安い・レートが透明・アプリが使いやすい
デメリット:大口送金は別途確認が必要

現地銀行送金(Maybank・CIMB等)

こんな人におすすめ:大口送金・送金目的の証明が必要な場合

手数料・レートともに割高ですが、銀行経由の公式な送金記録が残るため、大口送金や税務上の証明が必要な場合に適しています。

メリット:公式な送金記録が残る・大口送金に対応
デメリット:手数料・為替コストが最も高い・手続きが煩雑

結論:どのサービスを使うべき?

日常的な送金(仕送り・生活費)→ Wise一択
手数料・レートともに最安水準。月々の送金コストを大幅に削減できます。

急ぎの送金 → Wise
日本の銀行口座への着金は、早ければ数秒〜当日。急ぎの場合も Wise で十分です(銀行の営業時間や本人確認の状況で遅れることがあります)。

大口・公式記録が必要 → 銀行送金
税務申告や不動産購入など、公式記録が必要な場合は銀行経由で。

まとめ

マレーシアから日本への送金は、目的に応じて使い分けるのがベストです。ふだんの送金や急ぎの送金は Wise で、大きな金額や正式な記録が必要なときは銀行送金を使いましょう。

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